疲れた、と言ってしまう。
もうだめだ、と言ってしまう。
言ってどうなるものでもないのにね。何がしたかったんだろう。でも言っちゃうんだよなー。うーん。誰にも生き方や行動を強制されているわけでもないのに（私はね？）。
というわけで今日のテーマはこれです。Twitterは面白いなぁ。
そうなんですよ。これ。どうしたらいいんだと私は思っていて。
いや「俺の方が」っていうやつは論外なんですけども。最初の「疲れた」はその人の主観だからその人の中で完結してるけど、内心の問題をどうやって比べたんやお前は、っていう。まぁ正味のシチュエーションにもよるんだろうけど、おおむね元ツイートに対して異論なしですわ。実際に逃げることはあんまり出来ないと思うんですけどね。
この辺の考え方が参考になりそうです。心理的な距離を取る。
で、さっきのどうしたらいいんだっていうのは、じゃあ逆に「疲れた」と言われたときに、どうしたらいいんかな。と。…え、「ああ、お疲れ」でいいわ。何が疑問だったんだろうか私は。
何かを求められているわけでもない。反応しすぎなのだ私は。反応しすぎで苦しくなっている。『反応しない練習』（草薙龍瞬 著）をもっと読もう。そしてSNSから心理的距離をもっと取るべきだ。自分の境遇を誰かと比較しようとするな。疲れたら、ただ休め。何もその手に持たずに。
コメント